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  1. 陶芸教室と女子会

    1月 29, 2018 by author

    女性の皆さんの中には、新しい趣味を探したい、いつもと違った日常を体験したいと感じている人はいませんか?
    そんな方にぜひおすすめしたいのが陶芸教室に通うという休日の過ごし方です。
    今回は、女性に利用していただきたい陶芸教室の特徴や陶芸教室で開催する女子会について詳しくご紹介します。
    最近の陶芸教室は女性をはじめとした幅広い客層を獲得するために様々な工夫を凝らしています。
    陶芸教室にカフェを併設することで、陶芸を終えた後におしゃべりやガールズトーク、女子会に興じられるようなお店にしている教室が良い例といえるでしょう。
    こうしたタイプの陶芸教室は、女性でも気軽に入れるようにおしゃれな雑貨屋さんのような雰囲気を醸し出しているのです。
    陶芸といえば男性的なイメージを抱いていた女性も、こういったムードの陶芸教室であれば気兼ねなく立ち寄ることが出来るでしょう。

    さらに嬉しいのは、団体予約することで貸切利用にも対応してくれる陶芸教室も存在するという点です。
    貸切であれば他のお客の話し声や喧騒を気にする必要がありませんし、陶芸の作業にも没頭することが出来ます。
    また、陶芸に関わる道具を貸し出して、後は受講生の好きなように土を捏ねてもらう形式の陶芸教室は自由度が高く、創造的な心をお持ちの方からも高評価を得ています。
    自然豊かな土地にある陶芸教室では、ランチから陶芸体験までがセットになったお得なプランを採用している場合が多いのです。

    例えば、ちょっとした小旅行で地方に遊びに出掛けた際に、こうした陶芸教室を予約してレジャーの一環として楽しむのも良い思い出になりますよね。
    陶芸教室では焼き物という目に見える形でのお土産が手に入るのも見逃せないポイントです。
    焼成や絵付けの工程があるため、焼き物は多くの場合陶芸教室を終えてから数日後に完成します。
    郵送で届いた焼き物を眺めるだけで、当時の思い出が蘇ってくることでしょう。
    湯飲みやお皿といった日常的に使える焼き物を作れば、お気に入りの食器にハンドメイド作品を並べることが出来ます。
    陶芸教室で女子会を開催する際には、参加するときの服装に注意しましょう。
    大抵の陶芸教室ではエプロンを貸し出してくれますが、陶芸は当然ながら粘土を扱う作業になりますから、汚れたとしてもすぐに選択してしまえるような服装の方が無難といえます。
    おしゃれなネイルをしていると、粘土が爪と皮膚の間に入り込んでしまうこともあるため、控えめにした方が良いでしょう。
    女子会の会場としても人気を集めている陶芸教室で、楽しいひと時をお過ごしください。


  2. 焼き物を美しく彩る

    1月 23, 2018 by author

    陶器や磁器といった焼き物は、形の美しさだけでなく上絵や下絵、釉薬による装飾によっても煌びやかな印象に変化します。
    陶芸教室に通い始めたばかりの方は、粘土を捏ねるのが楽しいと感じる人の方が多いようです。

    しかし、段々と陶芸の奥深さに魅了されるにつれて、絵付けをはじめとした様々な表現技法の面白さに嵌っていく人も増えるのです。

    そこで今回は焼き物を美しく彩る際に知っておきたい知識について詳しく見ていきましょう。
    下絵や上絵を施す方法としては、和絵具や洋絵の具を用いて筆で模様を書き込む方法と、転写紙と呼ばれる紙を貼り付けて絵を転写するというものがあります。
    後者の方は陶芸初心者の方でも気軽に挑戦出来る絵付けなので、試したことがあるという人も多いことでしょう。
    しかし、転写紙はちょっとしたコツを知っているだけでよりきれいな絵を写すことも可能になるのです。
    特にマグカップなどの曲面に転写紙を貼り付ける場合には、コツを知っているかどうかで仕上がりがガラリと変化します。
    下絵を貼り付ける際のポイントは、絵柄の描いてある転写紙に切り込みを入れることです。
    こうすることで、曲面にも紙を貼り付けやすくなりますから、転写した際に絵がぼやけてしまうリスクが軽減されます。
    さらに、下絵を貼り付ける素地にスポンジなどで水を染み込ませえるのも有効なテクニックです。

    ここで注意していただきたいのは、あまりにも水分が多いと逆効果になる点です。
    粘土の材質によって適切な水の量は異なるので、少しずつ水を足す気持ちで量を調節しましょう。
    上絵を転写する際には、転写紙をお湯で温めておくと絵柄の細部まで写しやすくなります。
    貼り付けた後はへらなどでしっかりと水分を抜くのが転写を成功させる秘訣です。
    コップを筆頭とした取っ手付きの焼き物を作ったとき、乾燥後に剥がれ落ちてしまうことがあります。

    これを防ぐには、取っ手の粘土とカップ部分の粘土の乾燥具合を揃える努力が必要です。
    乾燥の度合いに差が出ると片方の粘土にひびが入り、取っ手が上手く接着しない原因になってしまうからです。
    取っ手とグラスの接着方法としては、取っ手のカップ部分と接着する面に傷をつけて、ドベと呼ばれる接着用の粘土を傷に塗り込み、接着剤として用いるのが一般的です。
    ドベの塗り込みが甘かったり、傷をつけた部分をしっかりカバーされていなかったりすると、そこから乾燥が促され、取っ手部分が脆いカップになってしまうので注意しましょう。
    陶芸教室で装飾に凝りたいと感じた方は、教室のスタッフと相談しながら様々な手法をお試しください。


  3. ろくろを扱うコツ

    1月 17, 2018 by author

    ろくろといえば陶芸の花形であると感じている人も多いことでしょう。
    観点する粘土に手を当てて、土と対話しながら成形するのは陶芸ならではの楽しみといえます。
    しかし、陶芸教室などで実際に挑戦してみても、思ったような形にならず悔しい思いをしている人も少なくないのです。

    そこで今回はろくろを上手に扱うためのポイントについて詳しく見ていきましょう。
    ろくろで形成作業に入る前に注意していただきたいのが、ろくろに設置する粘土の質です。
    粘土は水分や鉄分、土の材質によって感触が全く異なります。
    ろくろに適している粘土は適度に粘り気があり、手で捏ねたときにコシを感じられる土です。
    コシの有無は手で形を整えたとき、重力に負けることなく形を維持し続けられるかによって判断可能です。
    コシの無い粘土はすぐにペタッと倒れてしまいますから、こうした粘土はあまりろくろに適してないといえます。
    また、粘土を構成する土の粒子によってもコシは変化します。
    粒子が細かい粘土はコシが弱く、粒子が粗いものほどコシが強い傾向にあるのです。
    ろくろを上手く扱えないという人は、粘り気とコシに注目して粘土を選ぶと良いでしょう。
    ろくろで焼き物を作ったときにありがちなのは、全体のバランスを整えられないというお悩みです。
    これを解消するには形成している粘土を様々な角度から見ることをおすすめします。
    ろくろから一度離れて全体のバランスを確認し、再度形を整えていくと、納得のいく仕上がりに近づくのです。
    ろくろに集中していると同じ体勢を継続することになります。
    前かがみの姿勢は腰痛を引き起こす要因となるので、ときおりストレッチを織り交ぜた方が集中力を持続させることが出来ます。
    ろくろで形を整えた粘土は、最後にシッピキと呼ばれる糸で土台となった粘土から切り離す作業を行います。
    ここで失敗してしまうと、せっかく整えた粘土が不格好になってしまうので要注意です。

    ただし、もしシッピキが上手くいかなくてもカンナで高台を削り取る作業を行えば挽回することも出来ます。
    切り離しの失敗を挽回するためには、カンナで同心円状に底を彫り込むことで、高台の一番高い部分を水平に削っていきましょう。
    凹凸を少なくするべく力加減を常に一定にするのが肝要です。
    底が水平になったら高台の周囲を削り取って、高低差を演出するのです。
    最初にろくろを体験した際には上手くいかないことが多くても、繰り返し陶芸教室に通うことで自分なりのコツややり方を習得することが出来ることでしょう。
    ご紹介したような事柄を参考にしながらろくろでの焼き物作りをご堪能ください。

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